奢ってもらえる人と奢る人の2種類の人が存在していますが毎回奢ってもらったりご馳走してもらっている人はそれが当たり前の当然の行為であると錯覚してしまい感謝など一切しなくなり奢ってもらって当然と開き直ってしまっている人がいます。
会うたびに食事代や飲み代、夜のお遊び代などを支払ってもらっていては慣れてしまい感謝の気持ちも薄れてきて当たり前の行為としてとらえてしまいます。
年齢が離れていたり女性が男性に奢ってもらっている場合はよりその傾向が高くなります。
年齢が離れていてかなりの年下なので収入が違うので奢ってもらって当然だとか、自分か可愛い綺麗な若い女子なので一緒に食事をしたり飲みに行ったりして付き合ってあげているわけだから男に奢ってもらうのは当然だと感じているのが女子の思想です。
年齢が近い友達や同級生でも奢る人と奢られる人は存在しています。
収入の違いや仕事の内容だったり生活状況だったりと理由は様々でしょうけど毎回奢ってもらっている人は考えを改めなければいけません。
友だちが収入が多くお金持ちなのは本人が頑張って責任をもって仕事をしているからです。
自分が友人にご馳走になっていると言う事は自分が真面目に仕事をしていなかったり仕事が長続きしなかったり
責任感が無くだらけた生活をしているから奢られていると気付きましょう。
同じ年代くらいで同性の場合で毎回奢られると言う事は本来とても恥ずかしい事のはずです。
自分は収入が少なく友達は収入が多いからとやっかまないで努力して奢る側の人間になりましょう。
お金を支払う方は覚えているものですが支払ってもらっている方はスグに忘れてしまいます。
奢った方は家計簿をつけたりマメに誰にいくら支払ったかを記載している人がいますが奢ってもらった人はいつ誰にいくら奢ってもらったかを記載している人は皆無でしょう。
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