機械類は古くなったら買い替えるのが当然でしょうが壊れるのが不思議でわざと時間がたつと壊れるような仕組みになってるんじゃないかと思うくらいです。
テレビや冷蔵庫、洗濯機、FAX電話、掃除機、炊飯器など家電製品は数多くありますが長年使い続けていると必ずと言って言いほど故障します。
それもちょうど新しい商品が出る3年くらいから5年くらいに故障する事が多い気がします。
完全に壊れて使えなくなる事もあれば1つの機能だけ壊れたりする微妙な故障もあります。
FAX電話なら小さな液晶のディスプレイの映りが悪くなったりすると修理に出すのもあれなので新商品を買ってしまいます。
精密機械なので壊れる事もあるのでしょうがうまい事出来ているような気がします。
メンテナンスを行えば故障するのを防ぐことも出来るのでしょうけど素人に機械のメンテナンスは無理です。
車や電車、飛行機なども故障する事もあるのでしょうけどメンテナンスで未然に防いでいるのでしょう。
命に係わる機会は壊れにくく故障しにくく家電製品などは壊れてもいいような感じで生産していそうな気もします。
パソコンなども故障率が高い機械の1つです。
パソコンの進化は早く2、3年で古くなってしまうので3年くらいにパソコンの調子が悪くなれば修理しないで新しいパソコンを買ってしまいます。
携帯電話やスマートフォンも同じようで2、3年で古くなるのでちょうどそのくらいの期間で調子悪くなってしまえば機種変更して新しくしてしまいます。
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