今のプレイステーション３や３ＤＳと昔のファミリーコンピューターとでは全然ゲームの内容や容量、製作期間が違いますよね。

ですが値段はそんなに違うのはおかしいですよね。

ファミコンのソフトが平均4500円くらいでいまのプレステ３が5500円くらいといったところでしょうか。

ほとんど同じですよね。

場合によってはファミコンのソフトの方が高いソフトもありますよね。


昔は数人で作っていたのでぼろもうけだったことでしょう。

全然面白くないいわゆるクソゲーなどがバンバン乱発して発売されたのもゲームは利益率が高いと言う事でのお金儲けのためだったのでしょう。

ネットがない時代だったので面白いかつからないか分かりませんでしたしね。

子供は可哀そうな時代でしたよね。

一般的に購入するのは大人だったので可哀そうだったのは親だったかもしれませんね。

5000円もの大金を出して面白くないゲーム、楽しめない逆にストレスがたまってしまうようなものを購入していたのですから。

今では発売前のゲームなどの評価は大体わかりますし、発売されて時期がたったものはほぼ評価が分かります。

つまらないゲームに騙される人は非常に少なくなったと思います。

逆にメーカー側はつまらないゲームを適当に販売してお金儲けできなくなったので大変かと思います。

ですのでゲーム業界はつぶれる会社が多いのでしょう。


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