鳥インフルエンザの影響で鶏肉の食べる機会が少なくなってきている気がします。

中国でもケンタッキーフライドチキンの売り上げが減少しているらしいです。

それはそうですよね、病気には誰しもなりたくないですし噂によると成長ホルモンを利用しているとか言われていたりもしますしちょっと怖いです。

国内ではそんなことはないでしょうし、ないと思いたいです。

ビーフも狂牛病などでシェアが落ちたりとお肉系の病気はしょっちゅうですね。

遺伝子組み換えなど色々な不安要素も多いですが安心して食べれる社会にして欲しいです。

食の安全性は気になるところですが個人ではどうしようもなかったりします。

海外の野菜やお肉は怖いですし、しかし国内と記載してあっても海外から輸入してから国内で処理しているから国内産と記載してある場合もあるそうです。

スーパーで原産国を見ても大丈夫かどうかなんて絶対にわかりませんよね。

ホルマリン漬けの食材かどうかなんて分かるすべもありませんしどうしようもないのが現実です。

販売しているお店を信用するしかないのでしょうけどお店自体も実際の所は分からないでしょう。

空気汚染や水汚染など問題のある国からの輸入は徹底的に検査してからにしてほしいのが本音です。

スーパーで買うときは原産国などの情報も見れますがある程度の気休めにはなります。

しかし外食する際には一切そう言った記載や説明はありません。

お店側を信用するしかないのですが値段でも判断できそうです。

ウナギが以上に安ければ中国産でしょうし、国産なら高級でしょうしせっかく国産なのでそこをアピールするはずです。

しかし高級だからと言ってよい食材とも判断しにくいですしお店側を信用するしかなさそうですね。

激安の飲食店が多いですがそう言った事も含めて割り切って食べるのがいいでしょう。




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